美容整形<メソセラピー>
1952年に、フランス人の医師によって開発された治療方法です。ヨーロッパや南米で使われ始め、後にアメリカや日本にも入ってきました。特殊な薬を注射器で注入し、脂肪を溶解するという施術です。薬の成分は、フォスファチジルコリン(脂肪溶解剤)、ヒアルロニダーゼ(セルライトの溶解・除去)、アミノフィリン(血行改善)、L-カルニチン(新陳代謝アップ)、リドカイン(痛みを軽減)で構成されています。
メソセラピーの施術手順
日本では美容整形の中でもプチ整形と位置付けられており、注射を打つだけでメスを使いません。極細の注射針を使い、肌層と皮下層に注射します。注射した部位の血液循環とリンパ循環を増加させて、部分痩せへとつながります。肌の表面に注射を打つので痛みがほぼありません。注射を刺すときのチクッとした痛み程度です。また、セルライト脂肪にある毒性物質も尿と一緒に排出されるため、ダイエットによる疲労や心理の不安定などを防ぐことができます。効果がすぐに現れ、短時間で施術でき、生活にも支障がないのが特徴です。
アフターケア
美容整形施術当日からシャワーが可能です。腫れがひどい場合は、腫れがひくまで強度の運動は禁止となります。また、その際は腫れ止めを処方してもらえますので、クリニックに相談しましょう。強度の運動以外の日常生活には支障がありません。施術1週間後から、マッサージを優しく行うことで、より高い効果が得られます。基本的に痛みが少ない施術ですが、個人差で痛みがある場合は、クリニックで痛み止めを処方してもらいます。
