麻酔方法

美容整形の脂肪吸引で使われる麻酔は数種類あります。意識のある麻酔としては、局所麻酔、静脈麻酔。意識のない麻酔としては、硬膜外麻酔、全身麻酔などです。脂肪除去をするのが全身なのか、部分なのかで打つ麻酔の種類が変わってきます。また、完全無痛麻酔で寝ている間に施術終了というのも可能です。

美容整形施術手順

体調の良い日を条件とし、麻酔を打ちます。麻酔が効いてきたら、数ミリ切開をし、脂肪吸引したい箇所の皮膚の下にある脂肪層へ管(カニューレ)を挿入します。この管を操作することによって、吸引したい部分の脂肪細胞を破壊します。その後管を色々な方向へ動かし、破壊された脂肪層を掃除機の要領で吸い取ります。吸引が終わったら、切開部分を縫合して終了です。

美容整形後の注意点

翌日からシャワー、浴槽に入るのは1週間後からとなります。3日程腫れ、2週間ほどは幹部をサポーターなどで圧迫しておきます。脂肪吸引した箇所はいったん硬くなり、徐々に柔らかくなっていきます。これは、傷が治るようなものだと考えて下さい。最終的な完成は数か月後となるので、じっくり経過を見ていきましょう。仕事をしている人は翌日から出勤できますが、無理は禁物です。特に吸引部には、負担がかからないようにしなければなりません。散歩など軽い運動は2週間後から、水泳など激しい運動は1か月後からできるようになります。また、薬はバイ菌の侵入を防ぐために抗生物質と、痛み止めが処方されます。